2011'01.11.Tue
このブログの解説はOrbiterの2006エディションを基準に書かれています。
現在は2010エディションが出ていますが、2010でも役に立つ記事があります。
以下にまとめますので参考にして下さい。
・シナリオ「クイックスタート」解説1/2/3/4(未完)
・キーボード操作
・デルタグライダーの解説
2010でデザインが大きく変化したが参考になるもの
・ランチパッド(起動メニュー)解説
2010エディションのインストール・解説は以下のサイトを参照して下さい。
Orbiter Space Flight Simulator 日本語解説ブログ
現在は2010エディションが出ていますが、2010でも役に立つ記事があります。
以下にまとめますので参考にして下さい。
・シナリオ「クイックスタート」解説1/2/3/4(未完)
・キーボード操作
・デルタグライダーの解説
2010でデザインが大きく変化したが参考になるもの
・ランチパッド(起動メニュー)解説
2010エディションのインストール・解説は以下のサイトを参照して下さい。
Orbiter Space Flight Simulator 日本語解説ブログ
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2007'02.06.Tue
今日は動画に挑戦。仰角が低かったので地上の景色と一緒に撮るのを狙い、バッチリイメージどおりに。
20秒くらいに画面の上側、ポツンと現れる小さな点がISSです。動画は圧縮されてるから点滅してるようにも見えますが、実際は明滅するような変化はありません。(日の出前の場合)パッと現れ、明るくなったあと、だんだんと暗くなって溶けていくような感じです。
2007'02.04.Sun
宇宙ステーション(ISS)て普通に肉眼で見えるらしい、ってことを最近知った。昨日は動画撮影に挑戦し、今日はデジカメで撮ってみた。
宇宙ステーションは1日に約16回、地球を回っている。
でも見えるのは日の出・日没ごろだけだし、その時間に日本上空を通るとは限らない。移動も速いから見える時間は、長くて5分くらい。それに星や月よりずっと近いところを飛んでるから、大阪で見えても東京じゃ見えない、なんてことも起こりうる。
宇宙ステーションは1日に約16回、地球を回っている。
でも見えるのは日の出・日没ごろだけだし、その時間に日本上空を通るとは限らない。移動も速いから見える時間は、長くて5分くらい。それに星や月よりずっと近いところを飛んでるから、大阪で見えても東京じゃ見えない、なんてことも起こりうる。
2007'01.22.Mon
2007'01.20.Sat
デルタグライダーは見習いパイロットが宇宙へ飛び出すのに理想的な機体です。 この未来的なデザインと非常に燃費が良く高出力なエンジンは周回軌道に達することを容易にし、惑星間旅行に使うことすら可能です。翼は大気圏内において飛行機のような操縦感覚をもたらし、垂直に取り付けられたホバーエンジンによって、大気条件や滑走路の有無と関係なく垂直離着陸が出来るようになっています。
このサイトについて
Orbiter(オービター)は海外で開発中の宇宙版フライトシミュレータです。追加の宇宙船やシーナリーもたくさん開発されており、これらは全て無料で楽しむことが出来ます。しかし残念ながら日本語には全く対応していません。
このサイトでは英語が苦手な人でもOrbiterによる素晴らしい体験が出来るように、日本語で解説しています。
ただし管理人は宇宙についての特別な教育を受けたわけでもなく、英語も高校まで勉強しただけです。間違ったところもあるかもしれませんが、気付いた方は連絡して頂ければ嬉しいです。
Orbiterのインストールはこちら
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