2007'01.18.Thu
まず Orbiter Space Flight Simulator の公式サイトから本体をダウンロードします。
英語ばかりですが気にせず行きましょう。
英語が分からなくてもなんとかなるように解説しました。
動作環境についてはこちらをご覧ください。
※画像をクリックすると詳細な画像が見られます。
トップページの左側メニューから「Download」を選択。

下にスクロールしてミラーサイト(Mirror site)一覧からいずれかを選びましょう。
バージョン(Version)が最新のものを選ぶようにしてください。
通常は「USA - Huntsville, AL (site 1)」で問題ないと思います。

一番上に本体があります。
初めてインストールする人は「Base (full)」をダウンロードしましょう。(約61MB)

その下にあるのはSDK(Software development kit)なので通常は必要ありません。
そのさらに下に、追加の天体テクスチャがあります。
必須ではありませんが、低高度での見た目が美しくなるのでインストールをおすすめします。
「Earth」(約76MB)と「Planets & Moons」(約69MB)があれば充分でしょう。
(テクスチャはいつでも追加できますので、あとからダウンロードしても構いません)

これで以下3つのファイルがダウンロード出来たと思います。
まずはorbiter060929_base.zipを解凍しましょう。
このファイルを解凍して出来たフォルダが、Orbiterのフォルダになります。
続いて Earth060504_L10.zipと PlanetHires060504.zipも同じフォルダに解凍します。
これで基本的なインストールは完了です。
ただしこの時点では音は出ません。別のアドオンをインストールする必要があります。
音がなるようにするにはこちらを読んでください。
起動するにはorbiter.exeをダブルクリックしましょう。

スタートメニューには自動で登録されないので、ショートカットを好みの場所に作っておきましょう。
Orbiterを起動すると、シナリオ選択やオプション設定ができるランチパッドが起動します。

まずはTutorialsフォルダのLunar transferをプレイしてみるといいでしょう。
ケープカナベラル(Cape Canaveral)にあるケネディ宇宙センター(KSC)から月面基地へのリプレイが楽しめます。
自分で操縦したい人はDemoフォルダの中から適当にプレイしてみるといいかもしれません。
基本的な操作方法はこちら
ランチパッドのオプションについてはこちら
トップページの左側メニューから「Download」を選択。
下にスクロールしてミラーサイト(Mirror site)一覧からいずれかを選びましょう。
バージョン(Version)が最新のものを選ぶようにしてください。
通常は「USA - Huntsville, AL (site 1)」で問題ないと思います。
一番上に本体があります。
初めてインストールする人は「Base (full)」をダウンロードしましょう。(約61MB)
その下にあるのはSDK(Software development kit)なので通常は必要ありません。
そのさらに下に、追加の天体テクスチャがあります。
必須ではありませんが、低高度での見た目が美しくなるのでインストールをおすすめします。
「Earth」(約76MB)と「Planets & Moons」(約69MB)があれば充分でしょう。
(テクスチャはいつでも追加できますので、あとからダウンロードしても構いません)
これで以下3つのファイルがダウンロード出来たと思います。
- orbiter060929_base.zip
- Earth060504_L10.zip
- PlanetHires060504.zip
まずはorbiter060929_base.zipを解凍しましょう。
このファイルを解凍して出来たフォルダが、Orbiterのフォルダになります。
続いて Earth060504_L10.zipと PlanetHires060504.zipも同じフォルダに解凍します。
これで基本的なインストールは完了です。
ただしこの時点では音は出ません。別のアドオンをインストールする必要があります。
音がなるようにするにはこちらを読んでください。
起動するにはorbiter.exeをダブルクリックしましょう。
スタートメニューには自動で登録されないので、ショートカットを好みの場所に作っておきましょう。
Orbiterを起動すると、シナリオ選択やオプション設定ができるランチパッドが起動します。
まずはTutorialsフォルダのLunar transferをプレイしてみるといいでしょう。
ケープカナベラル(Cape Canaveral)にあるケネディ宇宙センター(KSC)から月面基地へのリプレイが楽しめます。
自分で操縦したい人はDemoフォルダの中から適当にプレイしてみるといいかもしれません。
基本的な操作方法はこちら
ランチパッドのオプションについてはこちら
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この記事へのコメント
このサイトについて
Orbiter(オービター)は海外で開発中の宇宙版フライトシミュレータです。追加の宇宙船やシーナリーもたくさん開発されており、これらは全て無料で楽しむことが出来ます。しかし残念ながら日本語には全く対応していません。
このサイトでは英語が苦手な人でもOrbiterによる素晴らしい体験が出来るように、日本語で解説しています。
ただし管理人は宇宙についての特別な教育を受けたわけでもなく、英語も高校まで勉強しただけです。間違ったところもあるかもしれませんが、気付いた方は連絡して頂ければ嬉しいです。
Orbiterのインストールはこちら
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